悪魔再び
こんにちは。4月ももう月末ですね。
もうすぐ5月です。5月といえばGWですかな?
今日はこちら
2013年4月20日発売のVジャンプ6月号を買ってきました。
付録は『デーモンの将星』です。
カテゴリー「デーモン」の新規カードです。
デーモンといえば原作遊戯王の主人公・武藤遊戯が使用するカード『デーモンの召喚』が有名ではないでしょうか。
またその後もデーモンと名の付くカードが登場してカテゴリー「デーモン」が誕生しました。
ですがその頃のデーモンはあまりテーマデッキとは言えるものではありませんでしたね。
この時期に来てなぜ新規デーモンが登場したかというと2013年4月20日に発売された新弾『JUDGMENT OF THE LIGHT』に「デーモン」と名のつくカードが多数登場したからです。
これにより今までとは比較にならないデーモンデッキが組めることでしょう。
前回のハーピィといい今回のデーモンといい最近は過去作品のテーマを掘り起こしているような気がします。
また2013年6月15日にはストラクチャーデッキ『青眼龍轟臨』が発売されます。
なんとこのストラク、あの「青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)』のテーマストラクなのです!
青眼の白龍といえば原作遊戯王の人気キャラクター・海馬瀬人が使用するカードで主人公・武藤遊戯が使用するブラックマジシャンと共に人気が高いカードです。
その青眼の白龍がここにきてストラクテーマにされるとは…。
やはりKONAMIは過去作のテーマを掘り起こしていますね。
時代と共に過去のカードは「強い」とは言い切れなくなっていきます。
最新でどんどん強力なカードが出る中で過去のカードが埋もれていくのは仕方がないことです。
しかし復刻・新規カードで過去のカード達にも光を当てることでまた日の目を浴びることができる、そういうのはいいことだと思います。
私も原作遊戯王から遊戯王を知っている身としては過去のテーマに光が当たってくれることはうれしいですね。
遊戯<『デーモンの召喚』を召喚!
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2013年4月20日発売のVジャンプ6月号を買ってきました。
付録は『デーモンの将星』です。
カテゴリー「デーモン」の新規カードです。
デーモンといえば原作遊戯王の主人公・武藤遊戯が使用するカード『デーモンの召喚』が有名ではないでしょうか。
またその後もデーモンと名の付くカードが登場してカテゴリー「デーモン」が誕生しました。
ですがその頃のデーモンはあまりテーマデッキとは言えるものではありませんでしたね。
この時期に来てなぜ新規デーモンが登場したかというと2013年4月20日に発売された新弾『JUDGMENT OF THE LIGHT』に「デーモン」と名のつくカードが多数登場したからです。
これにより今までとは比較にならないデーモンデッキが組めることでしょう。
前回のハーピィといい今回のデーモンといい最近は過去作品のテーマを掘り起こしているような気がします。
また2013年6月15日にはストラクチャーデッキ『青眼龍轟臨』が発売されます。
なんとこのストラク、あの「青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)』のテーマストラクなのです!
青眼の白龍といえば原作遊戯王の人気キャラクター・海馬瀬人が使用するカードで主人公・武藤遊戯が使用するブラックマジシャンと共に人気が高いカードです。
その青眼の白龍がここにきてストラクテーマにされるとは…。
やはりKONAMIは過去作のテーマを掘り起こしていますね。
時代と共に過去のカードは「強い」とは言い切れなくなっていきます。
最新でどんどん強力なカードが出る中で過去のカードが埋もれていくのは仕方がないことです。
しかし復刻・新規カードで過去のカード達にも光を当てることでまた日の目を浴びることができる、そういうのはいいことだと思います。
私も原作遊戯王から遊戯王を知っている身としては過去のテーマに光が当たってくれることはうれしいですね。
遊戯<『デーモンの召喚』を召喚!
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